結局のところあなたは何をしたいのか

前文

 

6月21日の夏至を過ぎ

11日目の明日は十五夜を迎え

きっと美しい満月が顔を出してくれるだろう。

 

今日は7月1日。2023年の後半がスタートした。

 

世の中はものすごい勢いで変化していき、情報が氾濫している。

 

家の中にいると、朝は日が上り、スズメや小鳥のさえずりが軽快に聞こえる。

 

マンションにいると高齢者である隣人の咳払いが聞こえてくる。

 

安心安全で快適な住まい、無限に使える湯水、空腹にならないため、暇つぶしとグラウンディング目的のためにいただく1日1回の軽食。

 

グラウンディングは世間と関わるために地に足をつけて仕事を行うことを意味する。

 

3次元(現在の実環境は2.1次元くらいだろう)で生活するには、食事をすることで意識がグラウンディングしやすくなる。

 

食事をしなかったり霞(かすみ)ばかり食べていると、世間の情報が意識に上がらず、田舎で車を運転する際に標識の情報が頭に入ってこない自体に陥り道に迷い無駄に時間と費やすハメになる。

 

だからこそ、今の私の意識や体の状態において、食事は簡単にこの地にグラウンディングできる方法の一つになっている。

 

ここ数年は、食事が面倒になっているため、食事の量や頻度を減らしつつ、グラウンディングを維持できるように創意工夫している。

 

 

ところで Chat GPT を知っているだろうか。

 

今やこのワードは、AI 人工知能 を代表する形容詞になりつつある。

 

知らない人はネットで検索してみてね。

 

この記事はAIは使わず、普通に手打ち入力している。

 

 

結局のところあなたは何をしたいのか

 

人生の目的ってありますか?

 

昨年他界された稲盛和夫氏は人生の目標を付き合いのあった仲の良い人にこう言っていたそうだ。

 

 

稲盛和夫の人生の目的

 

「オギャーと生まれてきたよりも高い次元の魂となって帰っていくこと」

 

 

次元という言葉は宗教言葉だそうです。宗教哲学ですね。

 

著名有名で国内海外にファンも多数いた実業家であり経営者だった稲盛氏の経営哲学の中には、宗教哲学も含まれていた、それほど精神的に深い思想があったからこそ、人生の目的を達成されて帰郷されました。

 

私の手元にある情報によると

 

彼の魂は、神仙界出身で、肉体の死後、高次の神仙界へ戻り、そこで研鑽を積んでおります。

 

人生の目的

 

私の人生の目的地はイメージ化されていて、常に脳裏に浮かび上がるのですが、言語化するのが容易ではないです。

 

その理由は、領域が広い、多次元的、関わる人類と種族が多い、時間軸が曖昧、など多数あります。

 

2017年頃は己がどこ由来なのかあまりまだわかっておりませんでしたが、

 

皆様のおかげさまで、年々なんとなく自覚するようになりまして

 

2023年の現在においては、言語化できるようになっております。

 

 

私の脳裏に浮かび続ける人生の目的地の一部を書き出します。

 

ただし、現在進行形で、言語化するにに苦慮しているため

 

抽象度が高い言葉を羅列する程度になりそうです。

 

時期がくれば次第に明確化されて行くことでしょう。

 

 

煌が描く人生の目的地

 

2120〜2140年頃を目処に

 

天の川銀河内でも有数な教育機関ができています

 

その機関では、多種多様な人類が入学し、様々な教育課程を経て、基準に達したところで教育課程を修了し、専門課程に進みます。

 

専門課程では

 

自身の個性や才能を深く探究する人

オールラウンダーとして万能器用型を目指す人

ただひたすら神格と霊格の向上を目指す人

 

などに分かれ、各分野の専門家や指導官、師匠に師事します。

 

専門課程を修了した人たちは

 

故郷にUターンして就職

天の川銀河内の故郷とは別の星へ移住し現地人の教導

新しく若い星の人類の育成にチャレンジ

銀河の管理部門に就職して、治安維持や魂質向上などに携わる

近場の銀河へ移動し、銀河の新人管理者として就職

 

など

 

多種多様な就職先へ斡旋・歓迎されたり

自由に冒険やチャレンジできる資質と力と倫理を兼ね備えた神格者として自由気ままに生活できるようになっています。

 

 

そこへ向けて今からチャレンジすること

 

これまでの経緯

私は起業して、起業家やフリーランスが普通ならこなしていく色々なステップをすっ飛ばしていきなり、人材養成からスタートしました。

 

その理由は、私一人では力も人手も十分ではないからです。

 

肉体一つではできることも限られています。

 

大きなところで意識は共有した人が増えても、

 

動く体が多くなくては、目的地に到達はできません。

 

私が描く目的地の姿は、上述したように数多の人が関わります。

 

そのため、常に人材を育成することだけを考えて仕事をしてきました。

 

小さいミスや忘れた事、大きな失敗、やらかしたこともいろいろありました。

 

軽度のものでは、新規事業の共同立ち上げに関する詐欺にあい私と友人が500万円ほど失ったこともあります。

 

また危なかった事例としては、勘違いや執着が抜けずに何度か死んで戻ってきたことがあります。

 

キネシオロジー(筋反射)で確認すると、死亡回数(一旦死んで戻ってきた臨死体験)と死にかけた(瀕死や突然死を回避)した回数が大変なことになっております。

 

それだけ勇猛果敢な(無謀な?)チャレンジをして乗り越えてきた今なのでしょう。

 

2020年以降は

 

最初の目安だった育成の人数が達成されたため、

 

ネクストステップとして、

 

育ってきた人たちに向け

 

新しい仕事を作れないか一生懸命考えて

 

専門家に相談したり、コンサル受けたり

 

自己資金を投資してトライアンドエラーしてきました。

 

小規模で短期間に終わった事例を含めると

 

3年間でざっくり50件くらいありました。

 

その中で、継続的に実施しているものは10件ほどです。

 

50件中10件で20%なので新規立ち上げとしては高い生存率かもしれません。

 

しかし、リソース投入の割に、収益・利益は大したことがなく、アーリーステージのプロジェクトばかりです。

 

 

チャレンジすること

 

学校を作ろう

 

 

お題として、今年出てきています。

 

先代とも軽くダイアログ(会話)して

 

物理的な場所と空間があった方が良いよね

 

で意見が合致しています。

 

 

その学校では、上述した教育機関の前進になるような場所にしたいと思っています。

 

 

その背景にあるのは

 

  • 世界全国(特に日本)に12000人の神人がいる(がほぼ四次元の成長途中な人)
  • 神人は神界につながっているため、無意識で行動している人、自覚して行動している人がいますが、それぞれ独自思考で動いていて、3次元環境においては連携がうまくできていない(いえ、昭和、平成の過去に比べたら、令和の今の方が断然連携が取れています。私の指摘は22世紀のゴールの姿に向けて、現在地のGAPがまだ大きいという意味です)
  • 3次元において肉体的、物質的に連携を強化して行くことで神界のデザインを地上に降ろすことが加速できる つまり世界線をさらに上位線にシフトできる
  • 現時点、奇跡の世界線 の線路を地上人類は走行中です。理想は、神の世界線 へ移行したいですね。
  • 政治家を見てください。政治家たちは宗主(B国)に一挙手一投足常に監視されており日常会話すら情報が筒抜け、ディベートすらままならず 先手を打たれてばかり。これは会社間でも社長同士でも同じです。日本はこのままではいけないですよね。今の国や国民一人一人の状態がおかしいし、間違っているしズレています。日本が滅べば世界も滅んでしまうのを海外の人たちは知っています。
  • 立場が違う相手に対して、確固たる志や理念、人生の目的が明確な状態を維持したまま、相手を尊重して、言うことは言うし、根回しすることはするし、拒否することは拒否するし、フォローアップすることもできるような人材が圧倒的に不足しています。これは国単位で見ても日本はおかしいし、星単位で見ても地球は明らかにおかしく異常です。異常な環境にいるからこそ常識を持ち、超常識も持ち合わせる人材が圧倒的に不足している。
  • 今後は少なくとも生活に不自由がないように生活費など制度設計されていく
  • ポータルによる中距離(100km)単位の移動、短距離の空飛ぶ車やタクシーの民間利用などが次第にスタートする
  • 楽観的に考えて、自分のやりたいことができる環境になる

 

という前提のもと

 

学校という場を作り、学びたい人が学ぶ、場を作りたいと思っています。

 

場所は山間部を考えています。

 

そこに、学校を作り、講師を呼び、生徒には半年か年単位で学ぶ

 

住みたい人むけに居住地を確保し

 

通学したい人は、空間移動ポータルや、空飛ぶタクシーなど空域移動インフラを使ってもらう。

 

そこで学ぶものは

 

すでに叩き台を作ってあります。

 

これから、精査して増やすことも予定しています。

 

 

 

 

 

余談

余談1

4000文字の文章を書くのに2時間もかかってしまいました。

 

1時間くらいで終える予定だったのに。

 

しかし、日本も世界も進歩しましたね。

 

この手の内容の文章を書こうとした2018年頃から2020年にかけては

 

書こうとすると、ブログ、ワードプレス、FBなど毎回飛んでいました。

 

それだけインターネットシステム(人工知能)と内容の周波数が合わなすぎだったのでしょう。

 

今回は久しぶりに遠慮なく言葉を書きましたが、一度も画面がフリーズしたり飛ぶこともなかったです。

 

もちろん、PC品質や機能、ネット環境は当時も今も十二分な性能がありましたよ。

 

 

 

余談2 これやりませんか?

 

この数年間の間にこれやりませんか? 

 

と私から声を掛けた人も無数にいます。

 

 

読者の中に身に覚えのある人もいることでしょう。

 

これは知っておいて欲しいのですが

 

私が声をかけた案件はどれも

 

少なくとも100年先を見越した計算を並列多次元的に処理して

 

担当者選定の段階では

 

適性と資質とポテンシャルの高い人 

 

 

基礎的な土台(力と意志と健康)ができた人

 

に声かけしています。

 

たった1回で終わらせるショボい話では声かけしませんし

 

そもそも試そうと思いません。

 

 

私から声をかけられて、YES やりますと返事をくださった方

 

ありがとうございます。本当に感謝です。

 

 

YESと返答したけれど、その後進展が何もない人

 

身の覚えがまだある方

 

もし、その案件にチャレンジしたいと今も思うなら

 

まずは自分自身で動いてくださいね。

 

未来は自分の手で掴むものですよね。

 

方向性やアイデアの原型をシェアすることは

 

私もできますが

 

実際に動くのは私ではありませんし

 

私が代わりに行うと、その人のためにはならないですからね。

 

かと言っても無責任に放任はしません。

 

きちんと相談に乗るし一緒に活動もします。

 

安心してチャレンジしてもらえればと思います。

 

 

今の日本の制度では

 

起業が世界一ダントツでしやすい環境だそうです。

 

実際に私もそう思います。

 

答えは案外目の前にいつもある(灯台もと暗し)ので

 

起業や副業のリスクもかなり小さくなっていますね。

 

 

 

 

以上、終わりとします。

 

長文を読んでいただきありがとうございました。

 

ご機嫌陽さまです。

 

 

2023年7月1日 

煌命

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

利他実現:集客販促に触れるとテイカー的思考に意識誘導される人が大多数である事実を知る

最近の思うことを徒然に・・

 

まず前提

以下の考えです。

 

リーダーは自分の思うことを勇気を持って発言した方が良い

 あなたの勇気ある発言を讃えない人はいない

 

本題

 

集客や販促について

そのもの自体は肯定しています

 

一種の歪んだ教育システムの成れの果て、、の1つの姿 

学校教育と同じ状態

学校教育では、作られた戦争歴史を教えられ

本当のことは一切知らされず 人生に有益なことは教えられず

だからこそ、塾が作られ誘導され、子供の貴重な時間が無駄に消費される

 

集客や販促も同じ構図

 

そもそも起業は、目標や貢献、力だめしでチャレンジする

起業環境はここ日本では世界一整いつつある

 

集客や販促を学ぶ集団

学んでも活かせない人が多数

 1〜2%、よくて10%が売り上げが上がる

 場所によっては90%以上の人が好成績を出し続ける塾もある

 実は、集客や販促に入ると、基本的に数字と向き合う

 それ自体は良い 数字は宇宙(外側)由来の学問であり必須

 いつの間にか、売り上げ至上主義に思考が誘導される

 つまりいつの間にか、テイカー(奪う者:動物的)思考にされている

 テイカーは人間的ではなく動物的弱肉強食世界の思考そのもの

 テイカーがテイカーを呼びテイカーを増やす

  耳を塞いで避けたい場所・空間である

 だからこそ、多くの人は本能的に察知して嫌悪・忌避する

 

嫌悪して避ける人たち

 学ばなくても売り上げは上がる時代になった

 途中で試練がやってきたりする それは過去の因縁が表に出ただけ

 ジタバタしない方が良い だからと言って放っておいても良くない

 どんどん首が閉まり心が折れる寸前まで無視する 

 足元にあるのに見て見ないふりしてもあるのだからそのうち転ぶ

 俗にいうスピリチュアルエマージェンシーというものらしい

 転ばない人は意識して避け続けるか、または問題を事前に取り除く人

 試練がやってきた時にジタバタして嫌悪してきた集客塾へ行く

 その人の周波数によるが、気を許せばギバーじゃない人ばかりが現れる

 

稼ぐという言葉

「稼ぎたい、それってテイカーだよ」

「転職して、今より稼ぎを増やしたい、それってテイカーじゃん」

「ギバーになろう、こっちへ来なさい」

これは私の言葉ではなく、大富豪家でPT(パーマネントトラベラー)40年以上の日本人の言葉です。私が言われたのではなく、他の参加者が言われていました。

親交も会話も一切ないが、少し離れた遠い周囲にそんな人がいる、つまりその距離感でギバーになる前の人が存在したことになる。

 

人に任せる:私の周囲では人がどんどん変化して好転するその現場を違う形で見せられた

 

私の周囲では、人がどんどん変化して、好転するのですが

今回は、違った形で、私が講師役ではない形で、その現場を見せられている

こういうのも良い。

私は自分の強み、才能、圧倒的なスキルを活かして

得意ではない分野、できるがそれは自分のとは違うが必要なことは、他の人にしてもらう、任せる方が効率的だし生産性が上がる。

 

集客販促に触れるとテイカー的思考に意識誘導される人が大多数である事実を知ろう

上記の話から、やはり天地を貫き物質次元まで常に自分の体全体を包むサイズの大光柱、または自分軸、あるいは強固な意識を持ち続ける必要がある。

 

上だけ向いていれば、フワフワ天然ボケになって、やはり貧乏である

下だけ向いていれば、鬱になり病気になり早死にする、やはり好ましくない

 

これから始まる黄金時代は確定して、目の前まで来ている

陰謀論ではなく普通に事実であることが最近ようやく知られてきた

 

話が逸れたので戻します

 

上記の話を視覚化しましょう。

 

イカーとギバー・天地図解

 

最善の方法は真ん中

 

結局は中庸を狙いますが、右と左、上と下、全方向とも体験してみないことには真ん中は見つからず理解もできないのは、考えれば理解できますね。

 

どのように中庸を見つけるか

 

スマートな方法は何通りもあるでしょう。

 

私なりのスマートな最適解としては

 

STEP1最初に、上下の天地を作る

STEP2次に、左右へ空間を広げる

これが一番スマートで、時間がかからない道のりでしょう。

 

これも前提として、目的意識の位置付け次第です。

 

霊性を高めるため「だけ」にこの地球へ来ているのなら

1万年以上も繰り返してきて右や左の体験は飽き飽きしているのだから

(1)さっさと上に上がることだけを全力で行いましょう。

 

(2)次にある程度、自分でここまできたらOKと理解できたら

下=地に足をつけながら、上=天へ昇る作業をします

 

これを行うことが、貧乏や病気の再発生を回避ことができます

これができない人たちは、街中を離れ、田舎へ疎開する羽目になります。

そもそもの話、地球自体が、天の川銀河のド田舎で疎開してるのですから、

疎開地域の、さらに疎開地域へ移動する意味があるとは私は思えません。

 

何のために、ここに来たか?それ一念で考えるなら

今目の前にある環境で知恵を絞り最適な環境や空間へ作り替える工夫をするのが近道な気もします。

かといって、我慢すること、忍耐することはそろそろ不要です。

 

ですから、一時期的に疎開するのも良いとそう私は思っています。

 

もうそろそろ良い頃合いでしょうね。少しずつ外に出していけば良いと思います。

 

 

徳と罪と霊格

 

一つ面白い図をシェアします。

 

こちらはインターネット上の情報を図にまとめたものです。

 

 

この図は、先ほど出した「テイカーとギバー・天地図解」と同じです。

ただ、表現が異なるだけです。

 

この図と先ほどの図を比べてみてどう思いましたか?

 

なぁ〜んだそういうことか、と理解できましたか

 

う〜ん、意味がわからない、なんてことはないはずです。

日本人のこの時代に生まれた人は全員意味はなんとなく理解できます。

 

遺伝子的に備わっている話なので。

 

軽く解説しますと、

 

今世界の流れは2つあります。

 

1つが、テイカーからギバー(悪行から善行へ)(金稼ぎから奉仕へ)

1つが、低次から高次へ(3次元から5次元へ)

 

前者が左→右の動き

後者が下→上の動き

 

です。

 

私は、そもそも”4次元”と言うものを認識しておりません。

あってないような空間だと理解しています。

ですから、3次元→5次元が本来であり理想的で実際のところ、気づいたら即5次元になります(無意識が先にです)。

その後、その意識が日常へ定着してくると空間(顕在意識)丸ごとその人が5次元へ移行(つまり霊化)します。

なお、霊化は体が死ぬこととは違います。陰謀論ならぬ真実系も理解できておらず、体はありますよ。体ができてから次に意識が作られます。ネガティブな思考は100%消えるのが嬉しいですよね。

 

 

賢く生きよう

天の川銀河の考え方は結構古くてですね

 

さらに外側の銀河群の先進的な考え方を取り入れた方が良いと思います。

 

それがこれです

 

天地を繋げ→自身の領域を左右に広げる

 

このステップが私なりの鉄板マイルールです。

 

加えて、光の具合を密度と表したのも銀河星系では新しい概念だそうです。

 

いきなり新しい単語を出して恐縮ですが、こちらを参考にされてください。

 

note.com

話は戻し、天地を繋げ→自身の領域を左右に広げるをどのように行うかなのですが

 

うちでは、 呼吸法 と 内観法 と ビジョン を組み合わせた方法を使っています。

 

誰かに教わったわけでもなく、オリジナルといえばそうですが、

 

過去の偉人やグルも皆同じ考え方を使っています。

 

別に新しいものでもないかと思います。

 

ビジネスとは

そもそも ビジネスとは「 利他実現の場 」であると

私はそう思っています。

 

経営者を指導する立場としては「社会実現」だ、と言うと聞こえが良いのですが、実際の経営現場やビジネスのリアルな場では、多くの人の自己実現欲と向き合います。

そしてその自己実現欲をヒアリングしていくと、最終的には「利他の実現欲」だったことに相手が気づきます。個人の利他実現欲を満たしていくと、その先に社会実現がありますので、現場目線で表現しています。

 

話は多少飛びますが・・

 

前提として、「霊性を高める進化一念の欲を満たす」 場合に限ります。

 

その過程として、マズロー5段階欲求の物欲などがあるのも良しとしています。

満たされればいずれ消えてくのですから。

 

ビジネスの定義が、「稼ぎ」になっている時点で

それは、動物的であり、テイカーであり、あくま思考ですね。

 

これは誰かが言わなければいけないので大人である私が代弁しています。

 

 

ビジネスをする上で、

先ほども書いたように、 

 

天地を繋げ→自身の領域を左右に広げる

 

の順番に行うのがマイスマートルールです。

 

さらに賢く行くなら

 

自分が進化しながら、周囲の人も進化させる

 

これがさらにベターなマイベストルールです。

 

 

この2つのルールに沿っている限りにおいては

 

貧乏も病気も流されて消え去っていき存在しない

 

進化と繁栄が約束されています。

 

なぜ断言できるかは

 

そうなるように私が創った銀河のルールだからです。

 

ですから、うちが創った空間に滞在している時は

 

このルールに沿うと、あなたのビジネスが限界突破して

 

進化と繁栄が約束されます。

 

どう思いますか?

 

整理しましょう。

 

(1)マイスマートルール 天地を繋げ→自身の領域を左右に広げる

(2)マイベストルール 自分が進化しながら、周囲の人も進化させる

 

このように現在はこの2つ銀河ルールがあります。

 

 

後者についてはすでにビジネスモデルが存在しています。

 

金の卵ならぬ打ち出の小槌のようなイメージが近いです。

 

 

多くの女性起業家が嫌う集客販促の理由

なぜ、ほとんど全ての女性起業家が、集客や販促の行動を嫌うのでしょうか。

 

以下、私なりの考えです。

 

1 上述したギバーでない真反対のマがつく憑依存在の巣窟だから

  自己浄化能力(我に返る)が低いとすぐに自分も同化して別人間になってしまうのを知ってるから

→ イメージはインド哲学が元に制作された映画マトリックスエージェント・スミス(敵役)がどんどん増殖する感じです

 

2 すぐ辞めるから

塾に行って、苦労してフルマラソン流ワークして、さらに資金投入して周辺環境(HP、動画、ステップメールなど)構築して、完成したコンテンツが、数年もしないうちに飽きる、もしくは完成してもなんか違うですぐ辞めてしまうから

 

→ 解説:書き出すと消えていくのですよ、欲が。

 

  売れっ子サポートコンサルが「魂の次元から目標設定する」と言う理由はここにありますね。ただ惜しいのが、魂の次元=幽界=霊界の下層=潜在意識=ご先祖様の未練であるので、本人の意思ではない のがあと一歩と言う感じです。大きな視点で捉えるならそれすらも流れて消えていく過程なので今行なっている事業や行動をガンガン進めてもらえればと思います。

 

コンサルたちも、魂の牢獄次元から出られていない(解脱前)ですから「同じ穴のムジナ」(失礼)訂正して同類であり脱出するためにもがき苦しんで(苦しみを楽しむ体験)いる努力家の我慢強い人たちです。それも良い経験になりますが、1万年以上繰り返しているので、まだやるの?とため息がどこからか聞こえてきそうです。はぁ。

 

私が集客コンサルの立場だったら

私が集客コンサルの立場だったら、まずは天を開いて霊的次元からの欲求を書き出して、そこから地へ結び現実的な目線の欲求と結びつけた垂直統合型の目標設定を行いますよ。

そうしないと、同じ人に対して繰り返し何度も同じ作業を行う羽目になり、永遠に終わりません。

うちでは過去少ない人数に対してそのようなワークを行ってきました。

 

同じ人に対して1回で終わり、が理想系ですが、数回程度で卒業しています。

 

 

いよいよ、経済界に光の柱を降ろす時

これは私がリアル神々の前で宣言したことなのですが、「経済界に光の柱を降ろします」と数年前に宣言しました。

2020年から表舞台で少しずつ進めています。

物理的には私の体と、うちのスタッフやメンバー、外部協力団体やグループが広範囲にわたり進行しています。

 

また、同時に集合意識との調和を進めています。表の世界で出ている様子は、我々の見えない世界での(実際は高性能測定器で計測可能)活動が、五感でわかる世界に少しずつソフトランディングのペースで(ちょっとだいぶ遅い20年くらい感)進んでいます。

もう少し早めたいですね。私たちが住む地球と銀河をよりよくしたい、早くしたいと思う方は、ぜひご協力ください。

 

その際は、お声かけしてくださいね。

 

まだ力がない、自分の才能がわからない、才能はなんとなくわかるけど正解か不明、才能はわかるけど未開発、才能の開発途中でもっと影響力を強めたい、などの人は、うちへお越しいただくことを自信を持ってお勧めします。歓迎いたします。

 

メールマガジンへ登録されるとよりコアで具体的な情報やたまにイベント情報が配信されます。登録の形で応援してくださると目に見える範囲での励みになります。

 

www.reservestock.jp

 

 

 

 

奥義:秘伝氣功の限定公開

 

 

詳細は以下をクリック

 

開発経緯

・全てのエネルギーワーク・型・秘印を消し去るために開発・研究中

・進化し続ける型

 

概要

先へ進む助けや道標になるツール・技術とマインドセットのセッションを通じて、神霊界・天界中層〜上層の助けを得て、微妙な異星人や想念から自身の体と心、意識を守るための力を養うことを目的とします。

 

有効期間あり

受講可能人数制

 

秘伝氣功は非公開技術であり高い秘匿性があります。その理由は特に強いエネルギーワークという性質があり、限定公開しています。そのためこのツール・技術を提供する立場として6ヶ月間の期間を設定しています。

 

参考動画

カリスマ実業家稲盛和夫松下幸之助らが生涯通して学び実践した経営の本質

https://youtu.be/p-PJVjyLRpM

 

なぜ気功法を伝えるのか

https://youtu.be/yzjWpWTb8q4

 

学ぶ人1万人が本物と呼ばれる七色の呼吸法・気功法(プロ・達人向け)

https://youtu.be/rkcry2xMzXU

 

世界線を移動する方法

世界線を移動する方法  

 

2022年12月8日 より

 

行きたい世界線を頭の中に描いて、呼吸を合わせる。

 

行きたい世界線は有限で無数に存在する。

 

自身が空想できた時点で異なる世界線は存在する。

 

呼吸は旅行に必要なエネルギーを器に供給する方法。

 

十分なエネルギーがあれば世界線を自由に移動できる。

 

現在の世界から遠い世界線ほど、必要なエネルギー量が増える。

 

エネルギーの質によって必要量も変わる。質が高ければ量は少なくて済む。

 

必要なエネルギーが貯まることで、肉体丸ごと世界線を跨ぐことが可能になる。

 

この場合のエネルギーの定義は生命エネルギーである。

 

エネルギーが不足していると意識(魂)だけ移動する。

 

その場合、異なる世界線を観測できるが肉体移動=世界線の転移はできないため、すぐ現実世界に戻る。

 

分かりやすく言えば、今の現実世界を変えて理想の世界へ移動するには

 

①理想の未来を空想をする

②転移に必要な生命エネルギーを供給する

③転移する

 

①と②が出来ていれば、③は自然と成就されます。

 

そうでした。注意点があります。

 

過去に戻る場合です。

 

生命エネルギー不足のまま過去世界の空想に「長時間」浸っていると現実世界の自身の魂が空想世界と同化していき最後には消えていく可能性があります。

 

世界線トラベルの際はお気をつけて素敵な旅をご満喫ください。

世界の構造を知ろう

最初に

高田に縁が繋がったあなたの進む道を照らす、そのための情報をシェアしたいと思います。

この情報があなたの行く末を少しでも手助けしてくれることを祈って。

 

断り書き

当記事でシェアする情報は、Twitterの公開情報に基づいています。

 

主に精神世界の話です

 

テーマ


・世界の大まかな構図
・秘密結社の成り立ち
・1万年の人類
・一般大衆が知らない結社の実態
・集合意識の謎
・〇孫系のエピソード

 

内容

Twitterより、橘さんのアカウントで 2022年12月18日のツイート内容です。

トップ画像とアイコンも添付します。

橘 侑希@JMYGのトップ

橘 侑希@JMYGのアイコン

 

 

引用開始

 

 

 

橘 侑希@JMYG

 

2022年12月18日

 

超古代文明が崩壊して、離合集散していた人々が集まってきたのがメソポタミア近辺で、そこで農耕が始まり、少しずつ集落といいますかコミニティが大きくなり始めたのが、約1万年前で、それをシュメール文明といいます。まだこの頃は、大きな城や街というものは存在していませんでした。

 

ここで農耕が始まったことがきっかけで、一人の女性がコミニティーの長をたらし込むことで、秘密結社の源流を作り上げていきます。ハニートラップの元祖と思われます。

 

この女性の側近といいますか、手下の中に、神官と称されるいわゆる霊能力者と、その神官が利用できるエネルギーを豊富に持っている特殊な人間がいました。女性はこの二人を中心に使って地域支配を行いました。この女性が秘密結社の始祖となっています。

 

どうやって具体的に組織を作っていったかといいますと、最初は単純なやり方でした。まず農耕が始まったことにより、作物の取入れや植え付けの時期などを村の責任者に教えることで、信用と実績を培っていきます。そうすることで女性のいうことや望む方向にコミニティを誘導していきます。

 

しかし、その方向性は、より良いものに導くということではなく、出来る限り人々を不幸にする、苦しめるという運命に導くようにしています。それもいきなりそうするのではなく、また全滅するようなこともせずに、少しずつなぶり殺しにするような、できるだけ長く苦しみ続けるような形をとっていきます。

 

それではなぜこの女性はそんなことをしたのでしょうか?実は、この女性の性格の中に、もっと深くは魂の中に、それまでの人類が持っていなかったような形質があったのです。その形質が「滅びたい」というネガティブなものでした。

 

それまでの人類は、幼いところもありましたし、粗野でバカな部分もありましたが、邪悪とされる形質は本来持っていませんでした。

 

そこに冷酷で校滑という形質を併せ持つ「邪悪」なこの女性が、強大な霊能力者と無尽蔵のエネルギーを持つ存在を利用して、人間社会を牛耳っていこうと計画したのが、シュメール文明の頃からだったのです。

 

この女性には名前がなく、以降は彼女のことは(闇の)世界皇帝と呼んでいきます。本来名前がなかったわけではないのですが、こういう裏の世界に住む存在は、名前を知られることは即命取りとなることをよく知っていますので、1万年の間に自ら名前を消していったのです。

 

またこの世界皇帝を女性としていますが、実際の印象としては女性というよりも、男性のような女性のようなどちらとも取れるような雰囲気の存在になっていますが、元は女性でしたので一応女性としておきます。こうなったのも理由はあるのですが、それも後で解明していきます。

 

 

 

 

 

 

 

カバル系秘密結社の大まかな組織図をお話しておきます。

まずは、Aグループ。

表向きの顔ですが、経済同友会、あるいは政治結社という世間的に知られている形のものです。メンバーは、表世界の権力者や有名人などです。

 

次に、Bグループ。

表向きの顔であるAグループの裏にいて、霊力・超能力で世界を操る秘教・神秘主義系の魔術組織。これが秘密結社のメイン組織で、結社の主だった儀式やシステム、スケジュールなどをすべて管理しています。

Bグループは、世界中の人々から吸い上げた精神エネルギー(いわゆる氣や霊力と呼ばれる力)を自分たちのものにして、世界に影響を与える強大な術を行使したり、収束した霊力を配下のものに分けたりしています。

 

最後にCグループ。

魔法・魔術等を駆使し、世界を支配していると思い込んでいるBグループの組織を支配している本当の世界支配層。ここには常に数人しかメンバーがいません。このメンバーは、ほぼ不老不死で紀元前から生きています。察しの良い方は気付きますが、正体は地球人より格上の異星人です。

 

世界中の秘密結社のメンバーのほとんどは、AとBにいる人たちで、このCの存在を知る者は少ないのですが、Bの主要メンバー、幹部にエネルギーを与えているのは、Cの数人です。Cのトップは、界隈では、闇の世界皇帝、闇のキリストなどと呼ばれています。

 

Cの頂点にいるのは、秘密結社の最初のメンバーであり、創始者であり、年齢は1万数千歳程(智子さんの王朝と同年代)です。元々は女性でしたが、今の性別は判然としません。一般人が見ると、男性にも女性にも善人にも悪人にも見える不思議な容貌です。

 

大昔は、Cに関しましては、A、Bのメンバーの多くは、全く認知していなくて、そういう存在がいるという事など夢にも思っていませんでした。ただしBの者たちの上層部は、自分たちより上の存在がいるということは薄々感知していて、それを「神」とか「支配する存在」という認識でいました。

 

 

実体は、政治・経済の権力者のサークルとでもいうのでしょうか、既に世界に存在するまとまったグループや派閥を超えた形で、裏から物事を決めて、工作部隊を使って計画を進めていくために作られた組織が、秘密結社であります。

常識的に考えますと、一部の権力者たちが世界を完全に支配するなどということは、どうやってもできないと思いますし、漫画の中のストーリーだと思えてしまいます。しかし、巧妙で、冷酷で、それでいて単純なやり方で、現実には可能なことなのです。

 

 

 

 

一般大衆が全く知らない秘密結社の実態を説明していきます。

先ほど書きました通常の秘密結社の上に、実質的に秘密結社を動かし、世界を動かしている数人の存在があります。この数人は人外ですが、表向きは様々な地球人の人種として生きて、表の職業も持っています。例えばどこかの貴族だったりします。

 

その数人の上に立つ本当の支配者が、1万年前から生き続けている女性である闇の世界皇帝です。その下のBグループの幹部も、この女性のことは完全には理解していません。ただし、自分たちを支配している存在(神と思っています)がいることは理解しています。

光の世界皇帝も影の世界皇帝もいます。

 

どのようにして世界を操っていたのかですが、例えば「アメリカ大統領を支配する」「思うように動かして世界情勢を操る」ということが本当にできるのかという疑問も湧くでしょう。

 

ある程度の常識や大人の知恵を持つ方には、荒唐無稽で、本当に漫画の中の世界と思えてしまって当然だと思います。普通に考えて、そんなことは不可能に近いことでしょうし、実はアメリカの大統領自身も、自分が誰かに操られているなどとは、夢にも思っていないのです。

 

それでは、世界皇帝と秘密結社は、一体どうやって国家元首を操り、各国をコントロールし、世界を動かす重要人物を自由に動かし、世界を混沌に陥れ、人々に不幸を、苦しみの渦中にあるように仕向けているのかをお話させていただきます。

 

ここがとても重要な部分で、多くの陰謀論のネックがここにあり、それ故に空想物語になり、漫画になってしまうのが常だったのです。

 

例えば、大統領を動かそうと思えば、脅迫や金銭、名誉、女性などに対する欲望をエサにすることなどですが、そのレベルの働きかけは、中々アメリカ大統領には通じないようになっています。つまりがっちりとガードされています。

 

表世界の政治家も俗物は俗物ですが、そういうもので動かされるほどの俗物でもありません(中にはそういう大統領もおられましたが)。だからアメリカ大統領なのです。それでは、一体どうやって彼らを支配して、コントロールできるのでしょうか。

 

ここがとても大切な部分です。恐らく、皆さんの頭にスムースには入っていかない部分でもあると思いますが、それでも、どうしても理解して頂かないと先に進みません。

 

結論を先に言いますと、潜在意識を操っているのです。詳細は、次のツイートで細かく説明させていただきます。

 

テレビでたまにやっている催眠術というものがあります。あれも様々ですが、実際に効果のあるものもあるのです。それはその施術師にもよりますし、かかる方の器にもよるのですが、ある程度の人の潜在意識といいますか、割と浅い部分の潜在意識を操る事で、様々な現象を見せています。

 

皆さんは、術師が手をかざしたり、呪文を唱えたり、気合を入れたりして術をかけているように思っておられますが、本当の催眠は、潜在意識に働きかけるものですから、強い力を持った本物の術師は、表面上は何もしないでも、その存在だけで術をかけることができます。

 

しかしパフォーマンスというのも大事ですから、一応何かのアクションとか、儀式とかそういう形はとることがほとんどです。

 

催眠術のお話をしていますが、人類を操る基本形がここにあります。しかし今述べましたような一般に行われている対面で行う催眠術ではなく、もっと大規模に、かつ根本的な部分のやり方で、秘密結社は人類を操っています。

 

何度もいいますが、ここが一番、一般の人にはわかりにくいところで、説明には長い文章が必要ですが、ツイッターではそうもしていられませんので、具体的な例を一つだけあげて、ご説明していきます。

 

あまり一般には公になっていませんが、アメリカ大統領ばかりではないのですが、国家の首脳には必ず補佐として巫女(シャーマン)が付いています。表向きは、補佐官とか副大統領とか側近はたくさんいますが、本当に困った時に国の方向性を決定するのは、この巫女の言葉になります。

 

また、それが男性の場合は神官という呼び名で私たちは呼んでいます。例えば、リビアでは男性の神官がカダフィ氏を補佐していました。大きな会社や政治団体、昔の日本ですと、戦国大名なども例外なくそういう補佐を持っていました。

 

アメリカ大統領の場合ですと、外交に行き詰った時などに、巫女(欧米の場合は魔女など)にお伺いを立てるわけですが、そもそも本当にそんな重要なことを巫女(魔女)などに決めさせているのかという疑問が出ます。

 

一般人ですと占いやカウンセラーといった感じでしょうが、そこに自分の運命を委ねる方もたまにはおられます。しかし大統領が果たして国の命運を巫女(魔女)に委ねることができるのでしょうか。ここも大事なポイントでして、大統領ともなりますと多少ですが一般人よりは精神エネルギー量が多いのです。

 

そうすると、精神世界といいますか、世の中には不思議なこともあるというキャパが思考能力にあるのです。おわかりでしょうか。後でお話しますが、人類は秘密結社によって「この世には不思議なことなど何もない」と思い込まされています。

 

特に精神エネルギー量の少ない一般の方たちは、その傾向が強く、夢や冒険、幽霊や宇宙人、超能力などの不思議なことには全く興味がないという人がほとんどです。

 

それはコントロールするために秘密結社がそういう形にしているのですが、それでも精神エネルギーが余分にある人(大統領など人の上に立つ人)は、世の中には「人知を超えた何かがある」と直感でわかっています。

 

また巫女は、普段から大統領身辺の日常のことや家族のことなど細かなことをいい当てて、彼の信用を深く得ているということがあります。こうして巫女はアメリカの重要な内政、外交方針を決定する力を持つのです。それは他の国でも同じで、もちろん日本でも例外ではありません。

 

この「巫女」⇒「国家元首」という伝達形式が形成されていますと、秘密結社の支配は容易になるのです。巫女は別に秘密結社の支配を受けて、大統領を操作しているなどとは夢にも思っていません。それどころかアメリカを優位に導くため、世界の正義のためにと思って、神のお告げと信じて進言しています。

 

つまり、この巫女が信じている「神」が秘密結社のトップ・世界皇帝なのですが、その事実を巫女は知り得ないのです。巫女というのは、潜在意識を観ることができるものですから、その潜在意識を操ることができる世界皇帝や秘密結社は、自在に巫女を操ることができるのです。

 

そこが秘密結社の巧妙なところで、アメリカばかりではなく、他の国も同じで「自分たちが正義」との巫女(魔女)の宣託を信じて動いていますから、当然そこではお互いの争いが絶えないのです。

 

このように、秘密結社は、アメリカ大統領を直接支配しているのではなく、彼が頼っている巫女(魔女)を通してアメリカを操作しているといって良いかと思います。

 

そして、その巫女(魔女)の潜在意識は、完全に世界皇帝&秘密結社の支配下にあり、世界を混乱に陥れ、戦争を巻き起こし、人々を苦しめるという目的に使われています。

 

今回は、国家、政治のジャンルでお話ししましたが、宗教界も全く同じで、自分が通じている存在を「神」と信じて、信徒たちを間違った方向に導いている宗教家が非常に多いのです。

 

宗教の開祖といわれる者には、それは少ないのですが、2代目、3代目になって来ると、だんだん思想と活動内容がブレて来て、たちまち秘密結社に囚われて、彼らと関係性を持つようになっていきます。人類の歴史は、このようなシステムで編み込まれて来ました。

 

長々とツイートしましたが、まだまだ大雑把な説明に過ぎません。時間のある時は、これからも狡猾で巧妙で冷酷で、しかし物凄くシンプルゆえに認識できなかった、秘密結社の支配構造をお話させていただきます。今日のお話はこれにて終了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の最後は、日本の三大支配層グループの一つである〇孫系(怜子さんの一族)の昔のエピソードを一つやらせていただきます。表のバックである〇孫系の力のほどがうかがい知れるお話となっています。

 

あくまでも伝承なので、信じるか信じないかはあなた次第のお話ですので、ご了承ください。

 

明治維新を迎えて、イギリス等を手本とした近代的な立憲君主国家を目指す新政府は、国学的な神道観を基にして、国家神道によって国民を精神的に統治するための、神社祭祀制度の抜本的な見直しを行いました。

 

1873年明治6年)に、教部省によって通称巫女禁断令が出されて、神憑りによって託宣を得る行為が、ほぼ全面的に禁止されました。神職は国家公務員になり、国家の管理のもとに神職の教育が行われるようになったので、表向き託宣の儀式を行う神社は、ほとんどなくなってしまったのです。

 

怜子さんたち〇孫系の一族はというと、■姓を持つ母系の継承を行う、H氏を束ねる太陽の巫女の家柄ですから、新政府の教部省といえども、手を触れることなど出来はしませんでした。

 

日巫王(天照大神)の血筋とされる巫女集団に対して、身分を知っていながら下手なことを口にすれば、不敬罪を理由にその場で首を斬り落とされかねない時代です。

 

怜子さんたちの一族は、平安京建設の頃からの極秘史料によると、一族の長として表向きは男性を立てますが、 長の地位の男系の継承を認めず、朝廷や重臣達を経済的に援助しても、権力中枢からは一定の距離を置き、政権争いなどに巻き込まれないようにしながら、代々古い文化を伝承してきました。

 

ヤマト王権が成立した時代の、日の巫女の一族と皇室の関係は、江戸時代で言えば、皇室と将軍の関係みたいなものだったようです。

 

幕末の頃になると、いち早く海外資本と婚姻関係を結んで連携を取り、倒幕のための近代的な兵器、軍艦や銃の調達に動いたり、神道を復活させて日本人の精神を再び束ねる政策を提案して、日本の植民地化を回避しようと水面下で活動しました。

 

怜子さんたちの一族から海外資本のもとに嫁いだ女性エージェント達は、彼らをお尻の下に敷いて実質的にコントロール下に置くことに成功しました。

 

優秀なエージェントを持たなかった他のアジアの国々が、次々と植民地化の憂き目に遭ったのに対して、不平等条約などに悩まされながらも、なんとか日本が主権を持った国家の体裁を保てたのは、彼女達の活躍に寄るところが大きいと思います。

 

怜子さんたちの一族に、一部ヨーロッパの血が入っている者がいるのは、このような歴史的経緯があるからです。 怜子さんもハーフ系の顔立ちですから。

 

明治政府が怜子さんたちの一族に手出しすることは、新政府の後ろ盾となっている海外資本に背くことになりかねませんでした。 上記のような理由から、明治維新宗教改革の影響を、怜子さんたちの一族はほとんど受けることはありませんでした。

 

しかし、計算外の事態も起こりました。国家神道化の影響を受けて、 天皇天照大神と心身一体になる儀式を伝承する役目を負っていたS川■王家が、宮中から追い払われてしまったのです。

 

そのため、怜子さんたちの一族は、皇室との公式の取り次ぎ役を失って、縁が切れる形になりました。明治天皇までは行われてきた、天皇天照大神と心身一体になる儀式を、大正天皇からは行っていないので、怜子さんたちの一族から見れば、残念ながら正式な本物の天皇と考えることはできません。

 

もちろんこれは、日本国憲法上の象徴天皇であることを認めないという意味ではありません。憲法上と宗教上は考え方が違ってきます。

 

もしも、S川■王家が宮中にあって健在だったならば、巫女禁断令が出されて今日のように託宣の儀式が衰退することはなく、日本が大国ロシアとの戦争に勝利するのを経済的に支援したイギリスやアメリカと敵対関係になって、第二次世界大戦が起こるようなこともなかったかもしれません。

 

大日本帝国政府と旧帝国軍部は、幾つか重要なポイントで、怜子さんたちの一族を指示に逆らい、裏切って暴走してしまったので、核兵器の使用により強制的に終戦に持ち込むという決断に至ったのです。

 

満州は、怜子さんたちの一族の祖先が住んでいた、かつて扶余国や高句麗国があったゆかりの土地ですから、満州帝国を築いて、現地に残る怜子さんたちの先祖の同胞の女真族の独立を保つことは、国際的に認めていたのです。

 

ところが、満州帝国建国後の大日本帝国陸軍の中国大陸での暴走は、明らかに約束を破る逸脱したものでした。そのため、日本は全世界の資本家たちを敵に回して、自滅していく道を歩むしかなかったのです。

 

 

表向き神国日本と謳いながら、その実、神道を蔑ろにして暴走した実態は、裏〇〇家にとっては、軽視できないものでした。もちろん、ロシア戦争に勝利したときのような、経済的な神風など吹く筈はありませんでした。

 

それ以前の問題として、古い時代から皇室は、仏教徒化して古い伝統を失っていったので、怜子さんの所の日の巫女の一族から、かなり低い評価を受けていたようです。

 

天皇の使いが、怜子さんの一族に資金援助を申し出ても、怜子さんの御先祖様たちは、これを退けていたらしいのです。応仁の乱などの戦乱によって、京都が幾度か焼け野が原となって荒れ果て、京に住む人々が困窮したとき、天皇が責任を問われて、まともな御所の再建を許されなかったことがありました。

 

その頃は、御所で天皇が行える神事は、毎日朝起きて鏡の中の自分の顔を見て修行することぐらいしかないような、情けない暮らしを強いられた時代もあったようです。スポンサーである怜子さんの一族に見捨てられると、天皇であろうと貧乏になります。

 

当時の戦禍を逃れて京都から疎開した品々は、怜子さんたちの一族の穴師集団が管理していた廃坑の隠し倉に奉納されて、  天皇の許可なく解くことができない封印が施されたものも多数あります。

 

公家たちは、責任を追求されて財産を没収されたため、ますます神道の伝承が失われていったようにも見えます。古い時代から、多くの大商人を束ねてきた怜子さんの一族とは、貧富の差が歴然としていたようです。

 

日本書紀では、天皇の威信に傷が付かないように配慮されていますが、古事記には起こった出来事がそのまま載せられているケースもあるようです。

 

例えば、葛城の山中で怜子さんの一族が儀式を行っている行列に出会って、進路を妨げる無礼を働いてしまった雄略天皇の一行は、身包み剥がされて平伏叩頭させられる扱いを受けています。

 

天皇と見間違うほど豪華な衣装を身に着けた一行に出会った雄略天皇は、「倭の国に、自分以外に王はいない。誰の行列だ。」と怒ったため、互いに弓を構えて一触即発の状況になったようです。

 

託宣を降せる神憑り状態になっていた怜子さんの先祖は、「我は悪事も一言、善事も一言、言い放つ神。K城の一言主神だぞ!(K城の神の一言で凶事も吉事も決定するのだ!)」と叫んだそうです。

 

不思議な力も働き、神事を妨げる無作法を働いたことを悟った雄略天皇は、畏まって太刀や弓矢や百官が着ていた衣服を、怜子さんの御先祖様に拝み献じたと言います。

 

時の王であっても、怜子さんの一族に盾突くことは、とても許されることではなく、流血を避ける必要がある神事の最中でなければ、瞬時に王の首をはねていたと、私たち結社の古老は、こちら側から見た不祥事の顛末を伝えています。

 

H氏に所属する商人や職人を束ねて、経済的に政権を支えていたスポンサーの元締めの抗議を前にしては、当時の大王も、身に着けていたもの全てを献上して許しを請う以外、選択肢がなかったようです。

 

日本書紀には、仲良く轡を並べて鹿狩りを楽しんだと、天皇の威信に傷が付かない書き方になっていますが、後世の創作も入っているようです。

 

現代になっても、裏〇〇家は貧乏ではありません。むしろ裕福です。一族全体では、国家の後ろ盾になるくらいの財力は有していますし、それくらいの財力がないと、世界の闇とも対等以上に戦えません。

 

個人レベルでも、智子さんみたいに数千万円のポルシェを買えるくらいの収入と資産は持っています。

 

ですが、一族の皆が皆そのような高い車に乗っているわけではありませんし、テレビに出ている成金のような派手な生活やお金の遣い方はしてません。富裕層の誰もが、贅沢な暮らしをしているとは限りません。

 

新時代になれば、誰もが豊かに暮らせるようになるので、解放後の世界では、社会的地位も権力も通貨発行権も意味のないものになりますよ。

 

今日は、世界史と日本史の濃いお話をさせていただきました。

 

 

引用終了

 

 

あとがき

いかがでしたでしょうか。

上記の内容には、あくまで伝承として、という断り書きも一部ありました。

内容について、信じる、信じない、参考にする、しない、などはあくまでも各自でご判断ください。

 

 

 

〜再発率100%!医療現場から経営・自己啓発の場へ蔓延する世代を跨いだ負の遺産・集合意識の呪い・セミナージプシー・テイカーたちよ退散〜

 

  • インターネットから拾った情報まとめ
    • 医療分野における情報
  • 経営分野における自己体験
    • (1) 自己の体験談をもとに、経営分野に置き換えてみます。
    • (2) 私のコミュニティにおける事例 Aさんのケース
    • (3) 私のコミュニティにおける事例 Bさんのケース
    • 代理ミュンヒハウゼン症候群の発生を辿ってみると
  • 解決策
  • ワークショップの概要
    • 内容とスケジュール
      • 内容の具体的イメージ
    • 参加方法

 



インターネットから拾った情報まとめ

医療分野における情報

 

代理ミュンヒハウゼン症候群(MSP, MSBP) Google 検索 35,000件

ミュンヒハウゼン症候群(MSP,MSBP) Google 検索 86,000件

 

産経新聞

https://www.sankei.com/article/20201001-VSAJRZ5BH5LBXBVHF2K7D4GHR4/

 

医療機関の実態考察 日本社会福祉学

https://www.jssw.jp/conf/68/pdf/E05-03.pdf

Maslow (1943) 欲求階層理論の「所属と愛の欲求」つまり集団に所属することで他者との愛情などを充足したいという欲求に値し、この欲求が満たされない状態が続くと孤独感や社会的不安を感じやすくなり虐待につながるのではないか。



代理ミュンヒハウゼン症候群(MSP)

子どもに病気を作り、かいがいしく面倒をみることにより自らの心の安定をはかる、子どもの虐待に おける特殊型です。 加害者は母親が多く、医師がその子どもに様々な検査や治療が必要であると誤 診するような、巧妙な虚偽や症状を捏造します。日本小児科学会

 

ミュンヒハウゼン症候群

ミュンヒハウゼン症候群は周囲の関心や同情をかったり、懸命に病気と闘っている姿をアピールし精神的満足感を得るために病気や重病であることを装ったり、自傷行為や尿検査などの検体をすり替えたり、偽造工作などを繰り返し行う精神疾患です。

—> くれくれちゃん 構ってちゃん テイカー エネルギーバンパイア

 

症状

虚偽性障害」および「ミュンヒハウゼン症候群」も参照

症例は子を持つ母親に多く見られ、その傷付ける対象の多くは自分の子であり、子に対する親心の操作であったり、懸命または健気な子育てを演じて他人に見せることによって周囲の同情をひき、自己満足することも挙げられる(ナルシシズム)。

多くの場合、傷害対象は自らの子や要介護者であるため、児童虐待高齢者虐待障害者虐待と同列に挙げられる。しかしながら傷害行為自体は患者の目的ではなく、手段として傷害行為に及び自分に周囲の関心を引き寄せることで、自らの精神的満足を他者から得ようとしているものである(共依存)。子が患者の傷害の対象である症例では、患者は傷害を目的として行っているわけではないとはいえ、行為が反復・継続し、重篤な傷害を負わされる危険がある。



疫学

アメリカでは、年間600 - 1000件近くのMSbP症例があるといわれ、その数は近年増加傾向にあるという。また、シュライアー博士によれば、このMSbP患者の約25%が、以前に「ミュンヒハウゼン症候群」を患っていた事が知られていると指摘する。

 

事例

アメリ

1996年、オハイオ州で、フロリダ州の母親が児童虐待の容疑で逮捕された。難病と闘う8歳の少女と、けなげな母親として、しばしばマスメディアに登場していたが、実は、娘に毒物を飲ませたり、バクテリアを点滴のチューブに入れたりしていた。その少女、ジュリー・グレゴリーは、200回の入院、40回以上の手術を受けて、内臓の一部を摘出されていた。逮捕後、母親には判決が下り、出所後も女児に接近禁止令が下され、手紙のやり取りだけで会っていない。女児はこの一連の出来事を書いた書籍を発表し、代理ミュンヒハウゼン症候群から子供たちを守るためのライターとなった。

1970年代から1980年代にかけて、テキサス州准看護師であるジェニーン・ジョーンズは、自身が担当する乳幼児60人あまりを殺害した疑いがあるが(うち3件で起訴)、その背景には代理ミュンヒハウゼン症候群があった可能性も指摘されている[2][3][4]

2015年、重度の身体および知的障害、様々な慢性疾患を持つ娘の母親であるディーディー・ブランチャードが、自宅で刺殺されているのが発見された。娘の姿も消えており、誘拐の可能性も考えられたが、捜査の末に娘と彼女の恋人が母親を殺害した犯人として逮捕された。娘は母親から虐待を受けており、健康体であるにもかかわらず、障害者かつ重病人のふりをすることを幼少の頃から強制されていた。母親は、代理ミュンヒハウゼン症候群の可能性が疑われた。

 

イギリス

イギリスでもメディアに同様に取り上げられていた母親によって虐待を行われていた事例があり、加害者である母親は検査日の前日に糖分を多量にとらせ糖尿病であると誤診させるなどした。母親は3年3か月の刑に処された[5]

 

日本

日本の厚生労働省の平成20年度の統計によれば、日本では2008年4月から2009年3月までの間に心中以外で虐待死した児童67人中4.5 %にあたる3人がMSbPにより死亡している[6]

1998年、福岡県久留米市で、1歳半の女児が20代前半の母親から抗てんかん剤を飲まされた。嘔吐下痢痙攣(けいれん)などの症状で入院するが、1週間ほどで回復し退院。ところが1ヶ月後に救急車で病院に運び込まれた。女児は意識障害を起こしていて揺さぶっても目を開けず、発作が起きるという母親の訴えで、抗てんかん剤を少量投与すると、いきなり血中濃度が高まり、中毒状態に陥った。同じ薬を大量に飲まされていた可能性が高かった。病院が調べると、母親が自分の神経痛で、二つの病院からその薬を処方されていた事が判明。女児は他に、水を1日2リットル以上も飲まされていて、水中毒による低ナトリウム血症を起こしていた。担当の医師は「『うちの子、難しい病気なんでしょう』と繰り返し聞いてくる。よくいる心配性なお母さんという感じだった。時には母親を疑ってみる姿勢がないと、不必要に採血したり、子供を傷つけてしまうと反省した」と述べた[7]

2008年12月、京都大学医学部附属病院の病室内で、当時1歳の五女につながった点滴に注射器で腐敗した飲み物を混入させて殺害しようとしたとして、母親が殺人未遂容疑で逮捕された。五女は11月に岐阜県内の病院を受診後、京都大学に転院した。検査の結果通常は検出されない、4種の細菌が血液中から、有機化合物のような物質が尿から検出され、病院側は病室内の録画を開始した。そこに母親の不審な挙動が映っており逮捕へ至った[8]。捜査が進み三女、四女にも同様のことをしたとして再逮捕されるも、殺意や死亡との因果関係がはっきりせず、傷害と傷害致死で起訴された[9]。精神鑑定の結果本記事の疾患であると診断され、懲役10年の判決が下った[10]

Wikipedia

 

 

医療乱用虐待(MCA)

代理ミュンヒハウゼン症候群は親の精神疾患のように扱われているが、本来は子供への虐待の一類型。現在では関係機関がより客観的に取り扱うことができるよう、「医療乱用虐待(MCA)」という用語を用いることが提唱されている。必要があるのに医療を拒む「医療ネグレクト」とは逆に、不要であるにも関わらず医療を求める状況全般を指すという。過度な受診や、医療機関を渡り歩く「ドクターショッピング」を繰り返すことも、広い意味でMCAと呼ぶようにしている。



上記は医療分野における定義と歴史です。

 

 

このような事例は業界を超えて身近に起こっています。

 

例えばセミナージプシー、30万円や100万円などのセミナーを渡り歩いては結果を出さない、出せない人たち、講師側に問題がありそして生徒側にも問題がある可能性が高いです。

 

クレクレちゃん、構ってちゃん、昨今はテイカーやエネルギーバンパイアと呼ばれ嫌われている存在たち、これもその存在を惹きつける講師と自分が嫌われていることに気がつけない生徒の両方に問題があることでしょう。



MSPの特徴

無呼吸、けいれん、出血 (血尿、吐血 )、意識障害、下痢、嘔吐、体重増加不良、敗血症、局所の感染を伴うことのある発熱、発疹、高血圧など。

発作的要素を持つ症状が多く、加害者への問診が中心となる。 医学的な知識があれば、症状を作りやすく、かつ劇的な所見を呈するものが多い。 

日本小児科学会子ども虐待問題プロジェクト https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/abuse_8.pdf

 

代理ミュンヒハウゼン症候群の原因と対処法

代理ミュンヒハウゼン症候群の原因はまだ解明されていませんが、幼少期の不適切な家庭環境やトラウマとなる虐待などが関与していると見られています。母親にあまり愛情を注いでもらうことができない子供が、病気をしたときに周囲の人に優しくしてもらったことが精神的利益となり、病気になれば同じ利益が得られると脳に刻み込まれたものと考えられています。代理ミュンヒハウゼン症候群の発症のきっかけは、幼少時に受けた手術であることが多く、医療スタッフに大切にされた記憶から入院や手術を必要とする病気を作り出しているという説もあります。

代理ミュンヒハウゼン症候群は、境界性パーソナリティ障害と関りがあると指摘されていますが、現段階では根本的な治療法は確立していません。虐待をする母親に対して最も大切なのは「治療意欲の形成」です。母親は自分が代理ミュンヒハウゼン症候群であることを受け入れられないことがあるので、医師は母親との対話を心掛けてメンタルサポートを続けていきます。そして、母親が「自分の行動を変容させたい」と思う段階に至れば治療目標もかなり達成されたということができます。

代理ミュンヒハウゼン症候群に陥る母親は、一見ふつうの母親です。もし、周囲の人が子供の様子に異変を感じることがあったら、虐待行為がエスカレートする前に児童相談所や市区町村の地域子供家庭支援センターに相談するようにしましょう。連絡した人の個人情報は守られることになっています。

https://tryze.biz/media/mental-disorder/msbp/




経営分野における自己体験

 

(1) 自己の体験談をもとに、経営分野に置き換えてみます。

 

数値と文字ベースで経緯を示します。

 

数値としては

        売上 営業   利益

2018 東京  1千万円超え  黒字

2019 伊東  好調      黒字

2020 伊東  好調        黒字

2021 岐阜  ダウン    -200万円

2022 岐阜  上々     -50万円



文字ベースでは

 

2017年〜2018年 都内  売上は好調

起業独立を親は心配しながらも応援してくれていた。売上は起業まもなく1千万を超えた。

 

 

2019年〜2021年 伊東市 売上は好調

母親に癌の疑いが起こったため母を健康にするために実家近くに引っ越し、1週間に一度は母と会って会話したり、施術をしたり治療技術を教えたりした。

 

私が忙しい時期、母は連絡なく私の家の下まで車できて、突然電話して私が気づかない時も10分間近く待ち帰ることを繰り返した。

 

この時も売上は上々であった。

 

岐阜に引っ越すことを告げると、この世の終わりかのように泣き出し、

 

子供の私からするとそんな悲観的になるのかと思うほどであった。

 

まるで狂気のようであった。それから1週間くらいしたらようやく落ち着いたようだが、頻繁に電話がかかってきて電話するたびに留まるように言われていた。

 

客観的に見ると、経営や仕事の面では優秀であったが、精神的には子離れができない未熟な親であったということです。

 

 

2021年〜現在 岐阜市 売上は上々だが予定に反した結果が続いた。 

 

親からは心配を言い訳に頻繁に連絡が来る。週に1〜2回は電話やメールをしている。

 

忙しくで電話をしない時期やメールの返信が数日ないだけで心配を全面に出した会話になってしまう。息子からするとうんざりするくらいであった。

 

こうなった原因は仕事面にもある。彼女の生きがいであった仕事を退職し週に数回役所から依頼のあるボランティア活動に切り替えたため暇になってしまった。挙句の果てには生きる目的を見失い癌が再発した。

 

私自身は高校2年生の時に集中内観へ行かせてもらった結果、母親からは精神的に自立したわけだが、母が1週間まるっと集中内観を行ったことは実はない(母の名誉のために2〜3日程度は何回かある)。

 

母は毎日のように心配という想いを送り電話のたびに私から諌めを受ける繰り返し。仕事の邪魔を受けることも度々あった。

 

私が構ってくれないのをようやく悟った母は2022年に入って癌を再発させた。

 

私に何度も電話やメールを寄越す。癌が心配なのはわかるが、電話のたびに30分から1時間以上話していた。

 

私は医者ではないが、代替医療の専門家の観点から、癌の発生理由も原因も対策も電話のたびに毎回伝えている。結局現在は、地元の友人や主治医(鍼灸師)に毎日面倒を見てもらっている。

 

 

以上から事実ベースで簡単にまとめると・・

 

 

母の行動:

独立起業した当時応援

→子供と会話する時間が減少

→自分の会社内で事業継承問題を(弟と)起こし癌を発生

→私が仲介に入り弟が頑張ったため問題は収まり母の癌は消えた

→しばらく安静期間を過ごす

→私が引っ越す意思を告げた頃から問題発生

→目には見えにくいが主体的な感覚としては親の念が毎日のように私の行動を阻害していたことは明らか

→結果、利益に影響が生じた

 

私は岐阜に来る少し前からずっと違和感があったのですよ、母から私へ対しての。

 

私的解釈

親が近くにいないと仕事がうまくできないでしょうというお節介極まりない不要な念 

= 代理ミュンヒハウゼン症候群(MSP)

 

 

上記は

物理的に距離があるため、親から子に対する物理的な傷は起こり得ませんが、子供が寝食を忘れるほどに心血を注いでいる分野=経営における

【疑似的な】代理ミュンヒハウゼン症候群だと、私は断定します。



 

 

上記だけでは説得力に不足があるのでもう数例あげます。

 

 

 

匿名で時期は伏せて書きます。

 

 

 

(2) 私のコミュニティにおける事例 Aさんのケース

私と共同で仕事をしていた時は売上が上がっていました。毎月10万円以上です。

しばらくして私から学ぶことはもうないので独立してもらいました。

 

最初はやる気満々で一生懸命頑張っていたので売上は維持できていたのですが

途中でガス欠を起こし、私や私のコミュニティに迷惑をかけ出したので退会してもらいました。

 

その後は音沙汰なく時々覗きますが仕事自体をやめてしまった模様です。なお、Aさんは売上0から始めた人です。

 

このケースでは私が親役 Aさんが子役になります。

Aさんは元々かまってちゃん・クレクレちゃんかつテイカーなメンタリティでした。

 

それを理解した上で契約し引き受けました。

契約が終了して独立後Aさんは自傷に走り周囲に迷惑をかけたミュンヒハウゼン症候群事例と解釈しています。

 

私自身には何か問題がなかったのか?

私はこう理解しています。

 

私がこのケースから学んだことは、私はAさんの親でもないのについ熱が入り契約内容以上のことをあれこれ指導し、契約期間終了後も親身になって面倒を見てたのですがそれがいけなかったと自戒しております。

 

ある程度の慈悲や情けは自分の自己責任の範囲で良いのですが、自分自身が苦しくなるほど提供することはおかしいため、きちんとした線引きが必要だと理解したケースです。

 

【余計な情けは人のためならず】そして【自分のためにもならず】の言葉通りでした。

 

 

言葉の定義

慈悲の定義は血縁関係がない人に対して無償の愛を提供すること。

愛とはこの場合、時間、エネルギー、お金、知識、経験としておきます。

 

情の定義は、親子や親族の血縁関係がある人に対して無償の愛を提供することとします。

広義には家族、恋人、親しい友人などの近しい人間関係における価値の交換としておきます。



 

(3) 私のコミュニティにおける事例 Bさんのケース

 

私と一緒に仕事をしたBさん。売上0から始めて月収40万円まで上がった。

私から学ぶことがなくなり仕事も一人で回せるようになったので独立してもらいその年は売上は好調だった。

 

独立3年目にしてガス欠になったのか、仕事にやる気が出なくなったと言っていた。

たまにセッションに来たので聞いているとマインドが進歩して変化したため仕事内容を変えたいと思っていた。

 

結果、看板は変えずに、内容を工夫していくことにした。そしたら体も心も動いたそうだ。

 

 

 

私の解釈:私がエネルギーを注いでいる(時間をかけて指導したり一緒に仕事をしている)時は活動的で成果が出ている。

 

しかし、これ以上教えることがなくなって後は自立してね、と離れてしばらくしたら停滞している。

 

この状況、「起業塾・集客塾を卒業直後は売り上げが上がり、半年も経つとダウンする傾向」と似ている。業界ではよく見られる。

 

親役は講師、子役は生徒。

極端に書けば、親は子が近くにいる時は可愛がり、離れると素気なくなる。これは当たり前。親は子の自立や活躍を願うからだ。

 

離れて自立した子のことを気にかけ可愛がりたいが、親にも限度がある。自分を産んでくれた親のように毎日心配や成功祈願の念を飛ばされても叶わない。

 

Bさんのケースは、ミュンヒハウゼン症候群事例と解釈してできそう。

 

仮に親役の私に原因があるとしたら、私が独立した生徒を傷つけ成果を邪魔していることになる。そんなことはあるだろうか?

 

私ではなくて、私の家系=高田家の母親が子供(私)の成果=Bさんを邪魔していると捉えたらあり得そう。

 

私は母から送られてくる念と物理的な会話においては常に対応をしているわけだが、私を素通りしている部分があることも可能性は否定できない。

 

高田家(母親)が無意識に私を介してBさんに対し代理ミュンヒハウゼン症候群を行なっていると考えるのはありそうである。

 

そんなことはあるだろうか?いや否定はできない。

 

名誉のために・・

槍玉に上げられてしまった高田家はたまたま私の話に出てきているが別に高田家が悪の権化ではない。

むしろ高田家は、私が聞いている範囲では昭和の戦前から戦後にかけてまたその後も、広く地域住民のために人生を全うしてきた。

祖父は時の大臣から表彰も受けている。高田の母も家族をほったらかしてその身を全て地域住民のために活用してきた慈愛の塊のような人である。

 

 

 

代理ミュンヒハウゼン症候群の発生を辿ってみると

 

海外では1970年代、日本では2000年から報告事例があるようだが、専門家の話では昭和の頃から少なくない症例はあるそう。

 

現場医療関係者の話によると日本人の実に90%以上が発症しているなどと恐ろしい話もある。

 

国民全体のほとんどが対象となっていることを考えると、その由来は、これは私の個人的な見解ですが、食、水、空気に含まれる毒物(添加物、農薬、ホルモン剤、重金属類、有機化合物質、微生物、細菌類など)ではないかとと考えている。じゃないとこの発症率はあり得ない。



 

実家を離れてからの違和感

 

以下の違和感を感じていました。

1 1〜2週間に数回母を経由して流れてくる微妙な念 その正体は・・

2 なぜクライアントたちは動かないのか

3 私がやらなくなったらメンバーは動くのか?

 

 

違和感に対して取ったアクション

1 母に電話した時に、口頭で様々なことを告げた 

  具体的には、心配無用など・・

2 経営者仲間やビジネスコンサル複数人に聞いたが答えは同じ

  経営者やトップは理念を常に共有することが必要だと

  その重要性は理解しますけどね・・

3 テストしましたが動かなかった・・笑 このテストによって計画的営業損失500万円

 → この時はまだ理由が確定しなかった

  そのため、暫定で理念やビジョンを都度発信することを選択しました

  後に、MSPと理解したためアクションプランを変更した

 

 

ここまでで、私の軌跡をご覧になりましたか

 

 

お恥ずかしながら、MSPという医療業界での問題が、

 

私の身においては起業時の2018年から2022年にかけて実に4年間、

 

後半の2年間においては経営問題にまで影響が出てしまった結果、

 

予算に対する営業損失が合計して2年で900万円発生しました。

 

私に取っては金銭的にとても痛かった経験となりました

 

 

 

起業や副業を目指している、あるいは、個人事業主、女性経営者の方、気をつけましょう。

 

なぜなら適切な介入がないと再発率100%と医療現場では言われています。



 

 

解決策

 

現状を知るとおそらく困惑することでしょう。

 

困惑させただけだと人が悪いですので、私なりの独自解決策を示します。

 

先に挙げた恥ずかしい体験談は別として

 

私としては私の理由で、私のコミュニティにいるクライアントの成功や進歩を妨げることは好ましくありません。

 

だからこそ、これまでにコーチングや気功、意識のことを学び、毎日必ず実践してきています。

 

私が、クライアントに対して無意識的にMSPを行わないためにも、そしてクライアントの皆さんがお子さんやお弟子さんへ行わない防止のために解決策を示します。

 

 

仮に私が非MSPだとしても、日本全国の国民のほとんどがMSPであるならどこからともなくあなたに伝わり知らず知らずのうちに対象にされている可能性があります。この可能性は否定できません。

 

そのため、あらかじめ対応する術を知っておく、これに備えておくことは、自身とその周囲を守るために、そして進歩・成長するために必須だと考えます。

 

私においてはわかっている範囲だけで900万円もの損失が出てしまっています。

 

では、もったいぶらずに解決策です。

 

まず、現在、MSPに対する明確な治療法は現在確立されていません。

 

しかし、心理療法的アプローチが有効とされています。

 

身体科の医師と精神科の医師が恊働で治療に取り組む手法です。

 

患者が偽装する身体疾患への治療も必要ですが、その奥にひそむ精神的な問題を根本から治療することが必要不可欠となるため、心理療法的アプローチが有効な手段と考えられています。

 

上記は医療現場で効果を上げた実績に基づく情報と理解しています。

 

 

では私の独自見解です。以下に示すのは過去に対してきたクライアント1000人の事例を改めて振り返って自分がどう対応してきたか、また、4000万円以上投資して学び実践してきた過程の産物と捉えてください。

 

 

私を知る人は多くはありませんが、知っている人の多くは私のことを、認知、意識、抽象度、エフィカシー、精神的、心理的分野において国内トップレベルの専門家あるいは教育者として認識してくださっています。国内トップかどうかは横に置き、一人の専門家としての意見として提案します。

 

 

個人的な独自の対応策をいくつか挙げます

 

以下の対応策は、前提として【自分自身を守る】手段として示しています。

どれか1つの対応策でカバーできるわけではなく複数の手段を複合的に行うことがより自己防衛できる可能性が高くなります。

 

 

1知識をつける(MSPの定義、歴史、特徴、症例などを知る)

マインドセット(常識の確認)

3心理カウンセラーを雇い定期的にカウンセリングを受ける

4心理面に詳しいコーチを雇い定期的にコーチングを受ける

5自律神経のバランスをとる体操やマッサージを日常的に行う

6メンタルを安定させるスキルを身につけて日常的に行う(瞑想、気功、呼吸法など)

7認知的な対応(意識の扱いに慣れる)

8動機付けを行う(深い自我に対する7つの質問)

 

以上です。

 

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